“Eat Well,Live Well”是味の素(Ajinomoto)作為一家食品制造商對於食客們的承諾。每年,味の素會在新聞、雜志等紙媒上投放平面廣告,一貫充滿著濃濃的日式情懷。雖然只是調味料,但味の素“美味生活”的主張從未改變。正如深夜食堂中所說“溫暖的不只是你的胃,還有寂寞的心靈...”這一次,讓我們跟隨味の素,走入它的“深夜食堂”。
味の素把美味的日本料理比喻成無形的文化遺產,於是就有了下面的兩張海報:
無形文化遺産を、自分の家でつくれる國。
日本には、お母さんが毎日つくる世界遺産があります。
ひとつの屋根の下、今日もあなたと、食べられて良かった。
能和你在同一個屋檐下吃飯,真好!
おいしさ、見分け菜。
長壽戯畫。
和食は和色でできている。
一菜合菜
カップルスープ・3月14日
もっと!のもと
用鹽做成的瓶中畫,多放點,再多放點!
手と手のあいだに、願いをこめて
最初の晩餐
孩子的第一頓晚餐,少不了的味の素。
料理をおいしくする言葉は、人生をおいしくする言葉です
偉人の食卓
——徳川光圀篇、列奧納多·達·芬奇篇、查理·卓別林篇、太宰治篇、伊達政宗篇、福沢諭吉篇
みんなで食べるのって、いいね!
能和大家一起吃飯,真好~
ごはんだよ、帰っておいで——吃飯咯~快回家吧!
2011年系列:
2010年系列:
食卓の燈り
日本には毎朝書かれる手紙がある
料理標本
舌ごしらえ